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有毒植物の食中毒防止の徹底と
はしか患者数の増加に伴う注意喚起について                         「食品、添加物等の規格基準」の改正にかかる意見募集について

平成30年4月26日付けで愛知県健康福祉部保健医療局長から標記の徹底について周知依頼がありましたのでお知らせします。

<<<<有毒植物の食中毒防止の徹底>>>
  平成30年4月22日(日)午後5時頃、岩見沢保健所管内在住の1家族2名が自宅敷地内に生えていた植物を採取・調理し、食べたところ、同日夜から下痢、嘔吐等の症状を呈し、うち1名が4月24日(火)午前6時30分頃に同管内の医療機関に救急搬送された。
 同保健所の調査の結果、有症者が当該植物を採取した場所にイヌサフランが生えていたこと、有症者の症状がイヌサフランに含まれる有毒成分コルヒチンによる中毒症状と一致することなどから、同保健所は、イヌサフランを原因とする食中毒と断定した。
 なお、救急搬送された1名は、4月24日(火)に搬送先の病院で死亡している。
 <イヌサフランをギョウジャニンニクと誤って食べたことによる。>
・ 庭に生える草花の中には、食べると毒のあるものがあり、近くに野菜等を栽培していると混生して、誤って採取、喫食され、食中毒を起こすことがあります。
  採取する前には食べられる植物かどうか十分確認してください。
・ 食べられるかどうか判断できない野菜や果実、山菜などは、食べたり、他人に譲ることは避けましょう。

<<<<麻しん(はしか)患者数の増加に伴う注意喚起>>>
平成30年に伴うWHO(世界保健機関)により「日本が排除状態にある」ことが認定されたものの、東南アジアや中国からの輸入症例を発端とした患者発生報告が全国的に報告されている。沖縄県では4月25日時点で71名の患者が報告されており、愛知県でも4月11日に沖縄旅行帰りの麻しん患者が発生し、4月26日現在で10例が報告されているので下記事項にご留意ください。
<症状がでた場合の対応>
発熱、発疹等の症状から「麻しん」が疑われる場合は、必ずマスクを着用し、事前に医療機関に「麻しんかもしらない」ことを連絡のうえ、速やかに受診してください。
また、受診の際は、周囲への感染を拡げないよう、公共交通機関などの利用を避けてください。
心配なこと等がありましたら、保健所にご連絡ください。

「食品、添加物等の規格基準」の改正にかかる意見募集について

平成30年10圧29日」付け30保生第1814号にて、食品添加物公定書追補の作成のため、「食品、添加物等の規格基準」の改正に係る意見募集についての周知依頼がありましたのでお知らせします。
  1 新たに成分規格を設定する2品目
   イソマルトデキストラナーゼ(Isomaltodextranase)                      カキ色素(Japanese Persimmon Color)
  2 成分規格を改正する2品目
   エンジュ抽出物(Japanese Pagoda Tree Extract)                         Dl-α-トコフェロール(dl-α-Tocopherol)

〇意見提出  平成30年11月23日(金) までに 電子メール でkijunfap@mhlw.go.jp へ

※詳しくは、岡崎市保健所生活衛生課食品衛生係(0564-23-6068)までお問合せください。