新型コロナウイルスに関するガイドラインについて

新型コロナウイルス感染症の感染者が増加している状況に鑑み、食品製造業、食品流通業、卸売市場、外食産業の食品を取り扱う事業所の従業員に新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した場合の対応について、感染拡大防止を前提として、従業員の健康保護とともに食料安定供給の観点から事業継続を図る際のポイントをまとめた標記ガイドラインを別添のとおり策定しましたので、お知らせいたします。


~食品等事業者のみなさまへ~

食品等事業者によるマスクの着用及び手指の消毒について

新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、マスク及び消毒用アルコールが不足しています。
食品等事業者のみなさんは、食品衛生上の危害の発生防止に十分留意し、下記のとおりの対応をお願いします。

<マスクについて>

1.マスクの着用については、食品衛生上の危害の発生を防止する観点から、食品の製造・加工施設において未包装の調理済食品を取り扱う等食品衛生上のリスクの高い作業に従事する者がマスクを着用していれば差し支えなく、全ての従業員に対してマスク着用を求めるものではありません。このため、マスクが不足している場合は、食品衛生上のリスクが高い作業に従事する者に優先的にマスクの着用を求め、必要な衛生管理を確保してください。

2.食品等事業者が着用するマスクは、くしゃみ又は咳の飛沫を防ぐ等食品衛生上の危害の発生を防止することができるものであれば、紙マスク等の使い捨てのマスクである必要はなく、布マスク等くしゃみ又は咳の飛沫を防ぐ目的を達成できる機能を有するものに代えても差し支えありません。

<アルコールについて>

1.手指の消毒が必要なときは、用便後、生鮮の原材料や加熱前の原材料を取り扱う作業を終えた後等、食品衛生上の危害の発生を防止するために必要な場合です。また、必要に応じて使い捨て手袋を着用するなどにより、衛生管理を確保してください。

2.施設設備及び機械器具の消毒においても、次亜塩素酸ナトリウム(0.05%以上)、熱湯蒸気等により消毒を行うことが可能です。

上記の事項は、食品衛生法等の一部を改正する法律(平成30年法律第46号)による衛生管理基準が適用される令和3年6月1日以降も同様の運用を行うことが可能です。


新型コロナウイルス感染防止対策ステッカー