シンガポール向け卵製品輸出希望施設について

  このたび 厚生労働省より標記の通知がありました。
シンガポール向けに卵製品の輸出を希望する場合は、下記要件を満たすことを確認のうえ、所定の申請書に署名のうえ7月6日(金)迄に厚生労働省食品監視安全課あて提出されたいとのことです。詳しくは 岡崎市保健所生活衛生課食品衛生係(23-6018)または、直接厚生労働省 医薬・生活衛生局食品監視安全課までお問合せください。
                  記
<対シンガポール卵製品の要件>
(今後、シンガポールと協議予定であり、変更の可能性あり)
1 卵製品製造施設の要件
(1)卵製品製造施設はHACCP方式による衛生管理を実施していること。
(2)食品衛生法(昭和22年法律第233号)第52条第1項に基づく営業許可を
有していること。
(3)食品衛生法等の関連法規を遵守していること。
(4)AVA(シンガポール農食品獣医庁)による現地調査が行われる場合、現地調査団
の受け入れに協力すること。
2 卵製品の食品衛生要件
(1)原料の殻付き家きん卵については、AVAに認定されている農場※で生産された殻付き家きん卵を使用していること。
※AVAに認定されている殻付き家きん卵生産農場の検索サイト
https://www.ava.gov.sg/docs/default-source/tools-and-resources/resources-for- businesses/JP_layerfarms.pdf
(2)日本において高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)およびH5およびH7低病原性鳥インフルエンザ(LPAI)が発生していない、又は終息から3ヶ月経過し、清浄性を維持していること。又は、卵製品はOIEガイドラインに沿った加熱条件で鳥インフルエンザウイルスを不活化していること。
(3)加工に用いられる殻付き家きん卵は、塩素剤(濃度:50~200ppm)、又は
承認された方法により殺菌されていること。
(4)一般生菌、特にサルモネラが殺菌される加熱条件で処理すること。
(5)人の健康に危害を及ぼすような添加剤を使用していないこと。
(6)製品は衛生的な容器で包装されていること。


2018年06月29日